FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
変態夫婦の過激愛(旧題「過激!!変態夫婦」)
moblog_4767f89b.jpg  過激!!変態夫婦
<第一回ピンク大賞1988 第4位>
1988.04.02(新版2010.6.25) 59分 カラー ワイド 製作=オフィスボーダー 配給=新東宝 社会派エロコメディ
監督・脚本/細山智明 助監督/鬼頭理三 撮影/志賀葉一 音楽/長田陽、黒井基晴 照明/吉角荘介 編集/金子尚樹
出演/池島ゆたか、清水大敬、三沢亜也(しのざきさとみ)、山本竜二、橋本杏子、海音寺まりな

★★★★★ シニカルでとぼけた笑いの群像劇。傑作!

こんな凄いのが混ざっているからピンク映画はあなどれない。他の二本がお目当てだったので我慢して観るか、と言う感じのオマケの一本だったが後から調べたら第一回ピンク大賞の4位に選ばれている作品だった。とぼけた味わいのシニカルなコメディでカンヌとかベルリンとかの映画祭で評価されてもおかしくない作風の良作なのだがガッツリとポルノなので出品されることもなかったのだろう。こんなに面白いのに勿体無いと思いつつピンク映画だからこそシレっとタイトルを変えていまだに映画館で観ることが出来る。三沢亜也(しのざきさとみ)は好みのタイプではないのだがラスト見せる笑顔は最高に美しかった。ひとつ残念なのは今月になって3本も出演作を観てすっかりハマってしまった橋本杏子の濡れ場が若干少ないこと。当初は主役だと思って観ていたのでもうちょっと濡れ場を期待してしまった。でも清水大敬や山本竜二などの味わいある出演者の存在感も光り、個性的な撮り方や音楽と間の取り方も楽しい極上の一本だった。

過激!!変態夫婦過激!!変態夫婦過激!!変態夫婦過激!!変態夫婦過激!!変態夫婦

?あらすじ(ネタバレあり)?

学生時代からの付き合いがある池島ゆたかと清水大敬は飲んだ帰りに男同士でラブホテルへと入っていく。
妻の橋本杏子から家を追い出された池島はそこを宿代わりに使っていた。ホテルの経営者の山本竜二はかつて池島の部下だったこともありタダで部屋を使わせてもらっている。
妻がレズに走り家を追い出された池島、その妻のレズ相手は清水の妹だった。妻の浮気で追い出された友人を気の毒に思い妹のこともあるので杏子の家を訪ねる清水だったが、杏子の言うことには最初に裏切ったのは池島の方らしい。池島は山本とホモ関係にあり、その腹いせでレズに走ってハマってしまったのだ。
複雑な友人の恋愛事情に頭を痛める清水。ノーマルな俺にはわからん世界だなと妻と話しつつも、部屋にはソープランドのマットレスがドーン!毎日、夫婦でソープごっこをしてご満悦。ウチは平和な方だと話す清水だったが、妻は内緒で風俗勤めをしていた。

両刀使いの池島はファッションヘルスでナース姿の清水の妻、三沢亜也に会う。戸惑う二人だったが料金も払ったことだし形だけでもとプレイに至るが、意外にも身体の相性がバッチリでエクスタシーに達してしまう。
自宅と化したラブホテルに戻り山本と抱き合いながらも亜也とのセックスを思い浮かべる池島は頻繁にヘルスに通い始める。
亜也は悪徳商法に引っかかり家の預金を使い果たしてしまい借金返済のためヘルス勤めをしていた。風俗勤めが夫にバレないかと怯えつつも毎日のようにやって来る夫の友人の池島とのセックスに興奮も覚え精神的に追い詰められていく。
一方、清水は妹に男が出来たとノイローゼ気味になっている杏子の相談に乗りつつ、杏子の出すおつまみの味が絶品で杏子の家に行くのが楽しみになっていた。浮気や不倫は面倒くさいのでしないように勤めていたが、ついに妹が杏子の家を出てしまい気持ちが揺らぎ始める。泣き崩れる杏子をなだめつつ困っていると妹が男に振られて帰ってくる。もう男はたくさん!とレズビアン宣言する妹を抱きしめる杏子。杏子と不倫せずに済み、これからもおつまみは食べに来られる関係に戻りホッと胸をなでおろす清水。

その頃、袋小路に迷い込んでしまった亜也のもとに「被害者の会」から電話が届く。悪徳会社が摘発されリストに載っていた亜也の金も全額とは言わないが半額は戻ってくると言う。風俗勤めで得た給料を足すとプラスになってしまう。その知らせに亜也は救われ、ヘルスを辞める。
心配事が無くなり晴れやかな気持ちでソープマットの上で夫婦仲良く朝食をとる。その食事の味がいつもと違うことに気づいた清水だったが、その味は清水の好みの味付けで満足に平らげにこやかに出勤して行った。

そして池島は風俗通いに気づいた山本に詰め寄られていた。現在の池島のライフラインでもあり心落ち着かせられる存在だったので「愛しているよ」と言い、山本を強く抱きしめるが風俗通いは直らない。
いつものようにナースを指名すると、そのナースは亜也ではなかった。
風俗店の呼び込みをしているバニー姿の兄ちゃんはぶっきらぼうに「火貸してくれます?」と店から出てきた池島に言う。池島はライターを差し出しバニー兄ちゃんのタバコに火をつけてやる。
そしてそのまま繁華街の雑踏へと消えて行く。


(2010年6月29日(火)内田橋・南映画劇場 1,500円)
同時上映「痴漢電車 夢指で尻めぐり」
      「秘書監禁 なぶられ巨乳」(旧題「社長秘書 巨乳セクハラ狩り」)

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/06/30 10:55】 | 「は」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<痴漢電車 夢指で尻めぐり | ホーム | 秘書監禁 なぶられ巨乳(旧題「社長秘書 巨乳セクハラ狩り」)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://fujirusi.blog120.fc2.com/tb.php/97-b6d513ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。