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極淫セックス 噛む!(旧題「超いんらん 姉妹どんぶり」)
 moblog_db25f871.jpg       超いんらん 姉妹どんぶり
<ピンク大賞98 第1位>
初公開タイトル「超いんらん 姉妹どんぶり」 シナリオタイトル「月光の食卓」
ビデオタイトル「背徳の館 姉妹いじり」 2010年改題「極淫セックス 噛む!」

1998年 新東宝/国映 64分 ホラー/バンパイア 
監督/池島ゆたか 脚本/五代暁子 プロデューサー/朝倉大介 撮影/清水正二 
編集/酒井正次 音楽/大場一魅 助監督/森山茂雄
出演/水原かなえ、吉行由実、東麗菜、佐々木恭輔、佐野和宏

★★★★★ 吸血鬼映画の秀作

1998年度のピンク映画大賞第一位でミスター・ピンクと呼ばれる池島ゆたかの代表作でもありバンパイアものと聞いていたので観たかった一本。
ピンク映画と言うよりもホラー映画として扱うべきバンパイア映画の秀作だった。
もともとホラー映画には性描写が描かれているものも多く、この映画程度の性描写ならありがちなレベル。こんな映画も出来てしまうのが何でもありのピンク映画の凄さかも知れないが、本来この映画を観るべきホラーファンのところに届かないのは勿体無い。R-15ぐらいで吸血鬼映画らしいパッケージでDVD化したらいいのに。
低予算で特殊メイクすらほとんど使われていないのにちゃんとムードたっぷりのホラー映画になっているのは凄いことだ。ラストのひねりも効いていて面白かった。ヒロインがそんなに好みの顔立ちではなかったがムードと声色とカラダは良かった。しかしなんと言っても吉行由実が良い。少し年はいってるけれどハマり役で、あの舌使いはたまらん!
途中ゲイ描写に流れる展開にはビックリした。せっかくゲイや女装子のいない南映で観たのにスクリーンの中でゲイに出会ってしまうなんて。でもゲイ脳人溢れる映画館でアレを観たらどんなんだったんだろう。考えるとホラーよりも怖い怖い。


?あらすじ(ネタバレあり)?

女の性器を噛み千切って殺す猟奇的な事件が起こる。
犯人はすぐ捕らえられ取調べが行われたが、その男の話す内容は常軌を逸したものだった。

3ヶ月前、男の家の前のロフトに美人姉妹が引っ越してきた。その姉妹、月子と真夜子は二人とも黒いコートに身を包み黒い帽子を被り黒のサングラスをかけていた。
男は近所のよしみで引越しを手伝い知り合いとなった。妹の真夜子に心引かれ、デートに誘うが特殊な病気で日光を嫌い外には出られないと言う。真夜子の部屋でテートを重ね身体も重ねる関係になるが特異体質でキスは駄目と言われる。
ある夜いきつけのバーに真夜子を誘うが無理矢理飲ませたカクテルがいけなかったのか真夜子は倒れてしまう。真夜子は姉月子が持ってくる赤ワインしか受け付けない身体だった。

ある日、男の家に月子が一人で訪ねて来て誘惑してきた。誘惑には乗らなかったものの一度だけと言う誘いを振り切ることが出来ずに月子を抱いてしまう。
真夜子はキスをさせてくれないが、月子は積極的にキスをしてくる。そして男の唇に歯を立てて男は唇を切り血を流す。その血を舐め、さらに興奮する月子。月子とのセックスは激しいものだった。
月子を抱いてから男は何かが変わってしまった。
急激な喉の乾きから水を飲むがすぐに戻してしまう。アレから何も喉を受け付けない身体になってしまった。
しかし性欲は高まり男の友人にまで欲情してしまう。そしてホモっ気はなかったのに行きずりのオヤジを激しく求めホテルで抱き合ってしまう。自分でも自分が分からない。さらに何故か太陽の光が怖くなり昼間外に出ることが出来なくなる。

そんな男を見て真夜子は姉と関係を持ったことを悟る。
「姉はいつも私が好きになる男を奪う。でも貴方には特別な運命を感じていたので拒んで欲しかった。今は苦しいかもしれないけれどそのうち慣れるわ。私たちの種族は3ヶ月しか同じ場所に居られない。さよなら。また別の出会いでめぐり会いましょう。」
そう言って真夜子は月子とともに男の前から去って行く。
姉妹が去って男は身体が受け付けないのにやけ酒を煽る。そんな男の姿を見て以前から好意を寄せていたバーの女の子が声をかける。男は寂しさから女を抱いた。止まらない性欲。女がシャワーを浴びているところにもやって来て激しく求める。そのとき女に生理が来た。性器を舐めていた男はそのとき何かが変わった。
激しくその血を舐め、性器を噛み切り、そして女を噛み殺してしまう。

調書を書いていた刑事は「完全にパラノイアですね。精神鑑定が必要かもしれません。」と言い席を立つ。
「俺はどうしてしまったんだ?もう一生病院に閉じ込められて生きるしかないんだ。」
うなだれている男にもう一人の刑事が怪しげな笑みを浮かべて近づいてくる。
「病院には入ってもらう。しかし、そこは我々の種族が経営する病院だ。君には今後我々と共に働いてもらうことになる。」
そう言って差し出した水筒から真夜子が飲んでいた赤ワインと同じ香りが漂っていた。
甘い血の香りが・・・。


(2010年5月30日(日)内田橋・南映画劇場 1,500円)
同時上映「派遣の性癖 美白びんかん巨乳」
      「白衣 制服のうずき」(旧題「白衣いんらん日記 濡れたまま二度、三度」)

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テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/05/31 01:18】 | 「か」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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