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理由あり未亡人 喪服で誘う (旧題「変態未亡人 喪服で乱して」)
理由あり未亡人理由あり未亡人
2003年3月29日公開 60分 製作…旦々舎 提供…オーピー映画  哲学風エロコメディ
監督・脚本…山邦紀 撮影・照明…小山田勝治 音楽…中空龍 録音…シネキャビン
編集…フィルムクラフト 助監督…栗林直人 スチール…岡崎一隆
出演/あやめ…川瀬有希子、もみじ…里見瑤子、鈴子…佐々木基子
    慎二…柳東史、吾郎…平川直大、ポスト男…なかみつせいじ

★★★★ ヤリマンVS股間パワー!

初老で金も無い冴えない男(なかみつ)は寂しさと絶望の中、ポストに寄りかかり立ち尽くしていた。そこへ喪服姿のあやめ(川瀬有希子)が手紙を投函しに来るがその手紙を男の口へと差し出す。
一年前に夫を腹上死させたあやめはそれ以来ヤリマンとなりヤケにモテる喪服姿で街を徘徊し男を誘ってはSMプレイをし続けていた。そして拾われた男も縛られ鉄ムチで叩かれながらも幸せを感じ、それ以来ポストの隣であやめが再び拾ってくれるのを待ち続けることになる。
あやめの同居人で義弟の慎二(柳東史)はあやめに想いを寄せていてヤリマン癖を直したいと、あやめの親友で巫女のもみじ(里見瑤子)に相談する。もみじは丁度、先日オナニーしているときに女陰にホトパワーが宿り、この力で世界を救いたいと神社を出てきたところだった。
あやめの家に居候させてもらうが、夫の死の際に霊的な啓示ににも似たヤリマンとしての生き方を変えることは不可能に見えた。
その頃、あやめの家には闇金の取立屋の吾郎(平川直大)が頻繁にやって来ていた。借金の形に家を乗っ取る気だったが訳の分からぬ巫女の登場に困惑、レイプして追い出そうとするが逆に巫女のホトパワーによりインポにされてしまう。
吾郎はそのことを掛かりつけの精神科医鈴子(佐々木基子)に相談。伝説では聞いたことのあるホトパワーを科学的に証明しようともみじをクリニックへと連れて来させる。
ホトパワーには精神を浄化させる力があると教えられたもみじは、ヤリマンを治すためあやめとベッドイン。しかし、ホトパワーを浴びたあやめはヤリマンが治るどころかレズでもイケることを悟ってしまう。
そしてあやめを待ち続けるポスト男は、女にも目覚めてしまったあやめの目に留まることも無くなり風景へと埋没していくのだった。


理由あり未亡人理由あり未亡人理由あり未亡人理由あり未亡人理由あり未亡人

幻想文学の古典、カフカの「変身」をピンク映画としてアプローチした山邦紀監督お得意のキワモノ映画。
つい先日観たばかりの最新作「美尻エクスタシー 白昼の穴快楽」と同じく精神世界とエロスと言うかシモネタを合わせたような奇抜な作風に唖然としたが、お尻の中にある神秘の目玉「尻小玉」あれよりは「ホトパワー」の方が理解できる分ついていけはした。
借金の形に利息代としてあやめの身体を頂くチンピラとのプレイがあやめにしばかれるSMプレイと言うのには笑った。
里見瑶子も若々しくて綺麗だったうえに弾けた演技が魅力的だった。
賛否両論に分かれる山崎作品らしいが、私は好きだ。
哲学的な要素たっぷりなのにインテリ臭さが微塵も感じられない、女優さんはみんな綺麗でエロシーンもたっぷりだけど、奇抜な展開すぎて興奮をし忘れてしまう。
変な映画だ。
浜野佐知監督の脚本家としても妙な物語を描いているが自身の監督作となるとさらにタガが外れるみたい。監督作をチェックしてみたくなった。

(2010年12月4日(土)中村映劇 ネット割引1,000円)
同時上映「アラフォー離婚妻 くわえて失神」
      「すけべ家族 浴室の絡みあい」(旧題「超いんらん家族 性欲全開」)

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テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/12/06 01:29】 | 「わ」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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