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すけべ家族 浴室の絡みあい (旧題「超いんらん家族 性欲全開」)
すけべ家族 浴室の絡みあい
1994年(1998年改題「どすけべ家族 性欲まみれ」) 新東宝 60分 エロ家族/コメディ
監督/深町章 脚本/双葉 零
出演/林田ちなみ、石川恵美、杉原みさお、池島ゆたか、平岡きみたけ

★★★★★ エロに特化したお気楽コメディのひとつの到達点

職場恋愛で結ばれた邦弘(平岡きみたけ)と聖子(林田ちなみ)。
仕事も出来て顔も良くセックスも上手い、こんな男を逃してはなるまいと聖子はなかなか親に紹介してくれない邦洋をなんとか言いくるめて結婚の約束を取り付けた。そして邦弘の両親に挨拶に行ったが、そこは親子だろうが息子の嫁だろうがお構いなしにセックスOKのおおらかな変態家族であった。
挨拶に行ったその日に邦弘の父親で大学教授の洋二(池島ゆたか)に犯され、しかもその間に邦弘は母親の美津江(石川恵美)と風呂でセックスしていたと言う。「母は父の後妻で血の繋がりは無いんだ。」と明るく言う邦弘だったが、こんな家に嫁に来るのは真っ平と聖子は逃げ帰る。
しかし洋二のセックスが忘れられない聖子はひとり自宅でオナニーにふける。
次の日、美津江に電話をして相談すると「私も最初はビックリしたけど、すぐに慣れてしまったわ。だって私、好きものだから。」と笑顔で答えが返ってきた。
私も好きものなのかしらと思いなおす聖子だったが次の瞬間、洋二が聖子と美津江の目の前で義理の娘(杉原みさお)と抱き合っているのを見て、またショックで逃げ帰る。しかしその夜、自宅にその邦弘の義理の妹が勝手に上がりこんでいてオナニーをしているではないか。唖然としたが気がつけばオナニーの手伝いをしている聖子。
そして心を決める、邦弘の嫁になろうと!
さらにもうひとつの計画も密かにたてる聖子だった・・・。


すけべ家族すけべ家族すけべ家族すけべ家族すけべ家族

家族全員がH好きで新たに入ってくる嫁もHに洗脳してHの家系図を広げていくと言う物語。
おもしろい!
Hな見せ場をたくさん作るためだけに無理矢理こさえた設定はピンク映画の王道。登場人物に葛藤が少なくドラマとしての広がりに欠けるが、そこはとぼけた味わいと軽いノリで上手くしのいでいる。
とくに大学教授で愛よりも精子をばらまくことが真実と熱弁しつつ妻、義理の娘、息子の嫁を抱きまくる池島ゆたか演ずる絶倫親父の軽さと凄みは突出している。いきなり押入れから出てきたり、娘の手マンは最高だね?とささやいたりする姿がノリで正当化されているのは凄いことだ。
ヒロインの林田ちなみも知的な美人でそそるものがあって見ていて興奮する。そして半ば強引な展開を心の葛藤としてモノローグで語って安直に処理しているのが作風に合っていて良かった。
杉原みさおは見た目は生々しい顔つき身体つきながら声はリアリティのないエロアニメ声で興奮する。
また、後半ヒロインの心の変化を表すBGMに設定とは関係のない沖縄民謡が使われているのも面白かった。
ピンク映画、とくにコメディではありがちのチープなエロコメディながら、ひとつの完成形かもしれない。
軽い映画なのでさらりと観てしまいがちだが、案外凄いぞ。面白かったっ!

(2010年12月4日(土)中村映劇 ネット割引1,000円)
同時上映「アラフォー離婚妻 くわえて失神」
      「理由あり未亡人 喪服で誘う」(旧題「変態未亡人 喪服で乱して」)

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テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/12/05 01:08】 | 「さ」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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