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豊丸の何回でも狂っちゃう
豊丸の何回でも狂っちゃう豊丸の何回でも狂っちゃう
<ピンク大賞1989 第8位>
1989年 エクセス 製作:ENKプロモーション いんらん/ロードムービー
監督・脚本:細山智明/撮影:志賀葉一/照明:吉角壮介/編集:金子尚樹
音楽:長田陽/助監督:白石俊/現像:東映ラボテック
◆キャスト◆
豊丸愛子:豊丸/百合子:沢村杏子/OL:橋本杏子/武男:山本竜二
影田:池島ゆたか/大股:清水大敬/ボブ:ボブ・ハイアット/ホテル受付:ジーコ内山

★★★★★ 楽しく切なくちょいシュールないんらんロードムービー

生まれながらして淫乱の豊丸は「いんらん」をまっとうするための旅を続けている。
小学生の頃から豊丸を抱き続けた影田は豊丸から離れることが出来ず一緒に旅についていく。そしてセックス相手とのマネージメントをして生活をする日々。
伝言ダイヤルを利用して田舎の金持ちオヤジとセックスしたり、主婦の頼みでインポテンツになった旦那を起たせたり、街から街へといんらん行脚の旅は続く。
影田は豊丸が天性の淫乱と知りつつも嫉妬心から口論してしまう。
深い絆がありながらも影田一人では満足できない豊丸、それを解っていながらも嫉妬してしまう影田。
そんな二人の間に行きずりで出会った黒人ボブが一緒に旅に同行することになる。
ボブには一年前に事故で亡くした彼女がいて、その彼女が豊丸にそっくりだった。影田を豊丸の兄として紹介されたが、二人の関係をそれとなく気づいていくボブ。
影田の目の前で見せ付けるようにボブとセックスする豊丸。何食わぬ顔で鼻歌を歌いながらビールを飲み続ける影田だったが、やはり耐え切れず静かにホテルを出て行く。
そんな影田に以前依頼した主婦が街で声をかけてくる。その主婦の旦那は豊丸のお陰でインポが直ったが女狂いが再発し家を出て行ってしまったと言う。それでも夫を愛し待ち続ける主婦に影田は僕とセックスしませんか?と誘う。
最愛の人が淫乱症だった二人はそれぞれのパートナーのもとへと戻っていくことを確信しながらも激しく抱き合う。
その頃、豊丸は影田を追い街へ飛び出し、さまよっていた。
そして、ホテルに取り残されたボブは一人旅に戻り、主婦は旦那の帰りを待ち続け、豊丸と影田は今日も「いんらん」をまっとうする旅を続ける。


 豊丸の何回でも狂っちゃう豊丸の何回でも狂っちゃう豊丸の何回でも狂っちゃう

いんらんモンスター豊丸を主役と言うより狂言まわしにして快楽と愛憎の狭間でもがく男女の姿を描いたロードムービーの傑作。
予告編を観て面白そうだと思い、ネットで調べてみると監督が大傑作「過激!変態夫婦」の細山智明と知って、これは絶対に観に行かねば!と思い、同時上映の二本には興味はなかったが観に行った。「過激!変態夫婦」ほどの完成度ではなかったものの豊丸の怪演もありピンク映画ならではのエンターティメント性に溢れた名作だった。
そして豊丸はブルース・リーに匹敵するスーパースターだと思った。すましていればインテリにさえ見える美女ながらセックスシーンでは恐ろしくて笑ってしまうほどの喘ぎっぷりで、セックスに強いことを女の最強とするならば間違いなく最強の怪物ぷりを発揮している豊丸はもっと伝説として語られて良い女優だと思うし、そんな豊丸の姿を魅力的に見せてくれるこの映画も歴史的に語り継がれても良い名作だと思う。
残念なのはピンク映画のお約束で60分しかなく、あと30分あればもっとキッチリと描けて文句のない名作になったのにと思うこと。やっぱり最後は乱交に持ち込み、その果てに影田との愛の絆を再確認すると言うエピソードを盛り込んで欲しかった。
それでも60分で出来ることは全て盛り込み、エッチシーンも満載で、さらにコミカルでちょっとシュールな作家性も感じさせてくれる一級の娯楽映画だった。
もうひとつ残念なのはお気に入りの女優橋本杏子が特別出演でヌードシーンがないこと。いや必要性はなかったし、豊丸、沢村杏子で十分キレイだったけど橋本杏子の名前を見たら濡れ場も期待してしまった。でも、コメディアンヌとしての橋本杏子を見れてそれなりに満足。特別出演としては十分だった。


豊丸の何回でも狂っちゃう

(2010年11月2日(土)内田橋・南映画劇場 1,500円)
同時上映「痴女の羨望 淫乱渇く」(旧題「濡れ濡れ 三段責め」)
      「好奇心の強い義母 昼顔の汗臭」

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テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/11/03 16:37】 | 「た」行 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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