FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
和服妻 蜜ツボの味(旧題「人妻 あふれる蜜ツボ」)
  和服妻 蜜ツボの味    人妻 あふれる蜜ツボ
2005年9月9日公開 製作・配給…新東宝映画 シリアス/戦後/没落貴族
監督・脚本…深町章 企画…福俵満 撮影…清水正二 編集…酒井正次
録音…シネキャビン 助監督…佐藤オサム スチール…津田一郎
出演/正田瑞穂…里見瑤子、三橋麗子…佐々木ユメカ、久保田まゆみ…吉沢明歩
   正田元義…岡田智宏、太田光男…千葉尚之、大河原元…川瀬陽太

★★★★ 没落貴族の黄昏。里見瑤子が美しい。

昭和22年。戦後の混乱期の中で華族だった正田家にも落日の日が近づいていた。
戦争未亡人となった瑞穂は亡き夫の遺影の前で学徒出陣の実況放送のレコードを流しながらオナニーにふけっていた。
かつてその夫を取り合った恋敵の麗子は闇市で知り合ったと言うヒロポン中毒の学生とともに瑞穂の家に厄介になっていた。
以前はお抱え運転手だった大河原はこの家と土地を狙って屋敷に訪ねて来るが瑞穂は土地を手放すつもりはない。大河原は女中のまゆみに一緒に組まないかと誘い強引に犯すが、まゆみはこの家の弟で戦犯で拘留されている裕輔の帰りを信じ待ち続けていた。
しかし、その夜裕輔の死刑が伝えられる。
相続人のいなくなった正田家に残されたのは当主の未亡人の瑞穂と女中のまゆみだけ。
麗子はかつての恋敵にちょっとした嫌がらせをしてから心中するつもりでいたが瑞穂に会い、それでも生きることを決める。
瑞穂もまたこのままここでまゆみとともに暮らし続ける覚悟を決める。

人妻 あふれる蜜ツボ人妻 あふれる蜜ツボ人妻 あふれる蜜ツボ人妻 あふれる蜜ツボ人妻 あふれる蜜ツボ

ピンク映画の女優として長く数多く出演している里見瑶子。5月に観た関根監督の「派遣の性癖 美白びんかん巨乳」(2009)で魅力を感じて以来、出演作に注目していたが、たくさん出ているけれどろくな役をやっていない。基本濡れ場要員でひと絡みあるだけで上品な顔立ちのわりに下品な役ばかりで、ちゃんとした主演作を見たいと熱望していた。かつては主演作もいっぱいあったようなのですぐ観れると思ったが案外主演作を観る機会に恵まれなかった。
やっと主演作が観れると思って久しぶりに名古屋の隣、春日井市まで出かけて観に行った。
そこには私が見たかった清楚で美しい里見瑶子さんの姿があって嬉しかった。でも残念なことに絡みシーンは一回のみ、オナニーと入浴シーンがそれぞれ一回。メインの絡みは佐々木ユメカに持っていかれて主演女優としては少し物足りない。
でも凛々しいお顔を拝見できただけでも行って良かった。
ところでこの映画、脚本も深町章が書いてるとあるが深町章ぽくないなーと思って見ていたら「OLの愛汁 ラブジュース」(1999)の脚本家として知られる武田浩介の没脚本を無断盗用したものだとか。深町監督はよく盗作するらしい。もちろん本人は否定しているらしいけど、なんか寂しいね。
映画は全編「学徒出陣」のBGMが流される中、戦後の貴族の黄昏が描かれていて地味ながら格調高き風味の一編。佐々木ユメカ、吉沢明歩と女優陣は豪華。


(2010年10月12日(火)春日井ユニオン劇場 1,500円)
同時上映 「人妻痴情 しとやかな性交」
       「中川准教授の淫びな日々」

スポンサーサイト
[PR]

テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/10/13 02:28】 | 「わ」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<2010年10月12日(火)春日井ユニオン劇場 | ホーム | 中川准教授の淫びな日々>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://fujirusi.blog120.fc2.com/tb.php/183-57ad2b62
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。