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最後のラブドール 私、大人のオモチャ止めました
 最後のラブドール    最後のラブドール
DVDタイトル「メイドロイドVSホストロイド軍団」
2010年 62分 製作/(有)幻想配給社 提供/エクセス SF/アクション
監督・脚本/友松直之 脚本/石川二郎 撮影/小山田勝治 編集/酒井編集室 特殊造形/織田尚
助監督/安達守 スチール/山本千里 製作担当/池田勝 録音/シネキャビン 現像/東映ラボテック
出演/マリア:吉沢明歩、主婦:しじみ、O L:若林美保、女子高生:亜紗美、秋葉章太郎:原口大輔
    城咲ジョージ:畠山寛、プロフェッサー植草:ホリケン、高円寺義之:野上正義

★★★★ 濡れ場をパワーアップさせた第二弾

好評だった「老人とラブドール」の第二弾ではあるがストーリーは別物。前作ではストーリーを重視しエロシーンがやや短めの印象だったが今作ではホストロイドの登場によりエロシーンがパーワーアップ。前作では出来なかった主人公とヒロインのベッドシーンもキッチリと描かれピンク映画ファンへのサービスに溢れた一本となっているが、その分対決シーンがあっさりとしてしまっている。上映時間と予算の関係で致し方ないことだが、8月にレンタルを開始するR指定仕様のDVD版ではエロシーンが削られ他が長くなっている可能性もある。監督自身のブログによると映画・DVD・ノベライズ・イベントと、自ら駆けずり回ってメディアミックス展開をさせるが、それらは全て本人が面白がってやっていて儲けは一切ないらしい。もともと超低予算のピンク映画で特撮をバンバンやってしまったので監督代もDVD権利代もみんな撮影で消えたらしい。ピンク映画を代表する人気監督なのにバイトで生活費を捻出しているみたい。そんなにまでして作った本作だが出来は低予算エロVシネといった印象。でもエロシーンには工夫が施され面白い。また吉沢明歩のパンツ丸見えは何故あんなに魅力的なのだろう。ちょっと顔が怖くなってきているのが残念だが、他のピンク映画とは一線を画す友松作品ではある。
物語はキカイダーのパロディに近かった。確認はしてないが、おそらく戦闘シーンでは亜紗美が吉沢明歩の吹き替えをしているのではないかと思った。


<追記>
先日、雑誌PG最新号を手に入れて友松監督のインタビューが載っていて、やはり亜紗美がアクションシーンの吹き替えをしていたと確認。しかし後姿の亜紗美はわかったのに女子高生として出ていたらしい亜紗美には全然気づかなかった。次回観る時には確認しよ?っと。


?あらすじ(ネタバレあり)?

サエないオタク大学生、秋葉章太郎(原口大輔)のアパートに片想いの女子大生、西条綾香(吉沢明歩)そっくりのメイドロイド、マリア(吉沢明歩 二役)が送られてくる。送り主は先日謎の死を遂げたばかりの恩師、高円寺博士(野上正義)からだった。
訳の分からないままに精巧に出来たマリアの股間に触れるとクリトリスがスイッチとなっていて起動。マリアは章太郎をご主人様と認識し仕えることになる。ご奉仕モードによりフェラチオしてくれたり、ドジッ娘プログラムにより魚を焦がしたりしつつ共同生活は始まった。

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一方、マリアのモデルとなった綾香は同じ大学のイケメン助教授城崎ジョージ(畠山寛)にメロメロになっていた。
ジョージは世界転覆を狙う悪のプロフェッサー植草(ホリケン。)が操るホストロイドだった。
植草はホストロイドを使い世の女から金を貢がせ、さらなる野望の資金調達をしていた。
章太郎は綾香がジョージに騙されソープに売り飛ばされようとしていることを知りジョージに殴りかかるが、逆にボコボコにされてしまう。
章太郎の危機を察知したマリアは駆けつけジョージに対して戦闘モードに入るが、ジョージは必殺のイケメン白い歯光線で対決することになる。死闘の果てマリアは勝利するが章太郎をかばって浴びてしまった白い歯光線により機能停止に陥る。
章太郎は高円寺博士の研究室にマリアを連れて行き修理を試みるが、そのときマリアの股間が光りホログラムによる高円寺博士のメッセージが章太郎に伝えられる。

アンドロイド研究をしていた博士のスポンサーとなった植草の依頼によりホストロイドを製作するが、植草の野望に気づいた博士は対抗するメイドロイドを作るが志半ばで殺されてしまう。博士は世界の平和とマリアを愛弟子章太郎に託したのだった。
しかしマリアのプログラムはまだ不完全。章太郎との信頼関係によって恋愛プログラムが発動させれば無敵となると言う。いきなり世界の命運をゆだねられた章太郎は困惑するが、とりあえずマリアを再起動させる。
しかし再起動させるとそれまでの記憶は消去されてしまう。これまでの共同生活ですっかりマリアを好きになっていた章太郎は自分とのことを忘れてしまう事実にショックを隠せなかったが、その分ボクが覚えていてあげるよと言い再起動させる。

そのとき研究室に課長型ジョージ、学生型ジョージ、訪問販売員型ジョージの同じ顔した三体のホストロイドが飛び込んでくる。三体のジョージは植草の悪魔の笛により遠隔操作されドリルチンポをむき出しにしてマリアに襲い掛かる。さらに悪魔の笛は不完全な恋愛モードにも影響を与えマリアは発情し恍惚の笑みを浮かべ、ドリルチンポを求め始める。
「マリアは俺が守る!」章太郎は勝てないと知りながらもレーザー工具を放電させてホスト軍団に立ち向かう。すると偶然にもドリルチンポが避雷針の役目を果たしレーザー工具による放電がチンポを直撃。ホストロイドは大爆発を起こし消滅する。

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マリアを守りアパートに帰宅。
部屋はドジッ娘マリアが掃除しようとして逆に散らかしたままの状態だったが、マリアはそのことを覚えていた。
マニュアルによれば消去されているはずの記憶が残っていたことに驚く章太郎に向かい「マリアがご主人様を忘れるはずがありません」と微笑む。恋愛プログラムが作用し始めているのかも知れない。章太郎は込み上げる想いでマリアを抱きしめ、セックスに至り初体験を終えた。

そして章太郎とマリアは手を取り合って、プロフェッサー植草のアジトに乗り込む。
乗り込んできた章太郎に植草は野望を語る。
それはブサメン、キモメンに生まれた植草の恨み節だった。イケメン至上主義の世の中を一変させる機械を完成させたのだ。この電波を東京タワーから放電することにより世界の価値観は変わりブサメン、キモメンがモテモテになりイケメンたちは嫌われる存在になるのだと言う。
「なんて素晴らしい発明なんだ…」
まるで女に相手にされなかった章太郎は思わずつぶやいてしまう。その言葉を聞いた植草は章太郎に仲間になれと誘う。心揺れる章太郎を押しのけ「ご主人様いけません!」と言ってマリアが植草に飛び掛る。そしてそこへ一度はマリアに敗れた助教授型ジョージがバージョンアップして立ちふさがる。ジョージの放つプラチナビームはマリアのフリフリエプロンシールドごときでは防げない。吹き飛ばされ倒れるマリアに章太郎は駆け寄る。
「価値観転倒なんかしなくてもマリアはご主人様のメイドです。それだけじゃご不満ですか?」
そう言うマリアに章太郎は気づいた。
モテるモテないはもう関係ない。何故なら俺はもうマリアを愛しているのだから。
そして章太郎はその想いを口にする。「愛してる。」それがキーワードだった。マリアの人造の瞳に涙がひとしずく。マリアの恋愛回路は完全に起動し、ホストロイドも価値観転倒装置も一気に破壊。愛こそ力。真実の愛に目覚めたメイドロイドは無敵だった。

数日後、キャンパスを歩く章太郎の前を綾香がガン無視して通り過ぎる。そんな綾香の前を同じ顔したマリアが笑顔で章太郎を追っかけてくる。「ご主人様?、お弁当ですー。」
そして章太郎は完璧なメイドロイドの作った不完全なお弁当をおいしそうに頬張る。

(2010年7月18日(日)内田橋・南映画劇場 1,500円)
同時上映「女囚房 獣のように激しく!」
      「巨乳家政婦 内緒の裏メニュー」 (旧題「いたずら家政婦 いじめて縛って」)

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8月末開催のトークイベントは通常なら販売業者主催で無料で行われるものだが監督の実費での開催のため即売会イベントなのに2,000円前後もしてしまう。そのためか7月下旬現在チケットの売れ行きはイマイチみたい。ゲストの吉沢明歩だよりのイベントだが彼女の人気は如何ほどのものか、東京なので行けないが成功を心より祈る。文庫本はひょっとすると劇場で売っているかもと思って買い控えていたが売っていなかったので近日購入予定。

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テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/07/21 16:02】 | 「さ」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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