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移り気若妻の熱い舌技
 移り気若妻の熱い舌技      移り気若妻の熱い舌技

2010年5月14日公開 製作…幻想配給社 提供…オーピー映画 過激メロドラマ
監督・脚本…友松直之 撮影・照明…飯岡聖英 編集…酒井編集室 録音…シネ・キャビン
助監督…貝原クリス亮、安達守 メイク…江田友理子 スチール…山本千里 制作担当…池田勝
出演/淑子…横山美雪、サオリ…しじみ、アケミ…若林美保、宏…畠山寛、ケンジ…原口大輔

★★★★★ 暴走するしじみが楽しいメロドラマ

結婚5年目の宏と淑子、そろそろ子供が欲しいところだが宏には種が少ないらしくなかなか子供も出来ない。夫婦仲が悪いわけではないが徐々にセックスレスになりつつあるが、宏はちゃっかり風俗で抜いていたりしている。
そんなある日、宏のいとこで弟のように可愛がっているケンジが出張で出てきたので家に泊める。
淑子とは結婚式で一度会ったきりだったが、そのときケンジは淑子に一目ぼれしていた。
宏の家で酒を酌み交わし淑子とメル友になったケンジは毎日何度もメールするが、執拗にメールしてくるケンジを淑子は気持ち悪がる。
ケンジにはロリータのような格好した目つきの悪いヤキモチ焼きの彼女サオリがいて、セックスの最中でも淑子にメールするケンジに切れて大暴れ。
ケンジは再会した淑子への想いをつのらせ、再び出張で東京に訪れた際、宏の家に寄り、宏を睡眠薬で眠らせ、淑子に夜這いをかける。なかば予感していた淑子は抵抗しつつも一度だけと身体を許すが、こともあろうにケンジは中出ししてくる。自分の想いは遂げたものの淑子を傷つけてしまったケンジ。
二人は次会うのを最後にするつもりでいた。
出張でもないのに東京へと向かうケンジを不審に思ったサオリは宏の家に乗り込んできて、休みでくつろぐ宏にケンジと淑子が浮気していると殴りかかる。
その頃、淑子とケンジは青姦。そして宏とサオリも何故かエンジョイプレイ。
それでも淑子と宏は変わりなく夫婦生活を続け、淑子には待望の妊娠が訪れ、今日も元気に夫宏を仕事へと見送るのだった。

移り気若妻の熱い舌技移り気若妻の熱い舌技 しじみ

魅力的な人妻に夫の弟分が恋焦がれ強引に迫って来てよろめく、と言うありがちなメロドラマの図式なのだが、その弟分の彼女が不必要に訳の分からないパワフルな女で妙なテンションの映画になってしまっている。それでいて破綻していないのだから凄い。
友松監督は自身のブログで好きな女は強姦してでも奪え!と力説していて、その考えについて行けない私は友松監督が嫌いになったが、その考えを作品にしたようなこの映画も本来は受け入れたくないのだが、面白いものは仕方がない。
コレはコレ。
レイプ推奨の考え方には支持しないが映画監督友松直之の面白さは否定できない。レイプにより結局のところ収まるところに収まりそれぞれが自分の幸せを見出していく強姦ファンタジックメロドラマ。こんな映画、ピンク映画でしか有り得ないし、誰にでも作れるものではない。
エピソードは少なく、あっという間に終わった感のあるシンプルな映画だが、それでいていろいろ詰まっているような気もする。
やっぱしなんと言ってもしじみ演ずるサオリが変すぎて面白い。ムチャクチャなのに破綻してないのは、やっぱし凄い映画なのかもしれない。
最初は横山美雪のイメージ写真に惚れて映画を観に来たのだが本編と写真とは印象が違った。それでも正統派美人の魅力を感じさせてくれて、しじみのムチャクチャさとの対比が絶妙で、楽しい映画にしてくれていた。
ところでコレ、「最後のラブドール」(エクセス、吉沢明歩主演)と同時進行で撮影したらしい。ロケ地や役者を使い回して経費削減だとか。配給会社まで違う全然別の映画を二本同時撮りで二本とも面白いなんて、それも凄い話だ。


(2010年10月23日(土)内田橋・南映画劇場 1,500円)
同時上映「質屋の若女将 名器貸し」
      「いんらん三姉妹」(1997年「好色三姉妹 不倫ぐるい」2006年「女3人 すけべ好き」)

テーマ:ピンク映画 - ジャンル:アダルト

【2010/10/24 23:39】 | 「あ」行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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